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【おススメの取り入れ方】

手軽にできる、楽しくできる。 アロマテラピーで気分もカラダも整える。

アロマテラピーは精油さえあれば、自宅で手軽に取り入れることができます。
初めての方は簡単な芳香浴やアロマバスから始めるのがおススメです。
慣れてきたら、キャンドルなどグッズを使った方法も試してみましょう。
まずは始める前に正しい使い方を知っておくことが大切です。

アロマテラピーを安全に行うために

精油は肌に直接つけないこと
精油は刺激が大変強く、直接肌に付くと赤くなったり、かゆみを生じさせることがあります。また、目や傷口、唇にも付けてはいけません。万一、付いた場合は水でよく洗い流して医師の診断を受けてください。
パッチテストを行うこと
体質によっては精油が合わないことがあります。アロマバスなど希釈して肌に付けたい場合は必ずパッチテストを行ってください。ホホバオイルなどキャリアオイル(5ml~10ml)に、精油1滴(0.03ml~0.05ml)加えたものを、二の腕に1円玉程度の大きさで塗ります。塗った部分にバンソコウを貼り、12時間~24時間くらい様子を見ます。何もなければ使用できます。かゆみが出たりや赤くなっていたら、その精油は合わないことになります。
内服しないこと
高濃度の成分が内臓に障害をもたらすことがあります。絶対に飲まない、特に子どもやペットの手が届くところに保管しないこと。
火のそばに置かないこと
引火することがあるので、台所やストーブのそば、火のついたキャンドルのそばには精油の容器を置かないこと。
赤ちゃんには使わないこと
精油の刺激は赤ちゃんにとってとても危険です。乳幼児には使用禁止です。
使える精油かどうか確認すること
精油の中には、妊娠初期、妊娠中、授乳中、敏感肌の方にとって害がある成分が含まれていることがあります。精油を選ぶ際は、アロマショップのスタッフやアロマの専門書などでよく調べて使ってください。
使用量と使用期限を守ること
精油の種類ごとに期限が異なります。注意書きをよく読んで、適切な場所で保管して使ってください。
注意

※アロマテラピーは医術や医療ではありません。精油をご使用の際は、製品についての注意を必ず読み、正しくお使いください。
※妊娠中の方・重い病気の方・慢性的な病気のある方など、健康状態が気になる方は、必ず使う前に医師にご相談ください。
※当サイトはアロマセラピーに関する行為によって生じた一切の損傷・負傷・その他についての責任は負いかねます。ご了承ください。

手軽にできるアロマテラピー

芳香浴

ハンカチを使って
ハンカチに精油を1適たらして吸入して楽しみます。吸入する時は口に直接触れないように気をつけてください。また寝る前に枕もとに置くのもおススメ。ハンカチの他にティッシュやコットンでもOK。
マグカップを使って
マグカップの半分くらいまでお湯を入れて、精油を1適たらします。湯気とともに香りが広がります。間違って飲まないように気をつけてください。
スプレーを使って
30mlくらいの精製水に5滴ほど加えたもの、もしくはアロマ蒸留水をスプレー容器に入れてお部屋などで吹きかけて使います。
アロマグッズを使って
アロマの専門ショップではさまざまなアロマグッズが売られています。ディフューザーやアロマランプといった電気を使うタイプ、オイルウォーマー、あるいはアロマポットなどろうそくを使うタイプ、その他アロマ加湿器やアロマキャンドルなどさまざま。これらのアロマグッズを使ってアロマを楽しむのもおススメです。

アロマバス

おススメの精油

ペパーミント/ラベンダー/ローズマリー・ベルべノン/ラバンディン/カモミール・ローマン/パルマローザ/クラリセージ/ヒノキ

全身浴
お湯を張ったバスタブに精油を1滴~5滴ほどたらします。そしてよくかきまぜること。そして肩まで浸かってください。リフレッシュしたいときは、温度を40℃以上にした熱めの状態で短時間入浴。リラックスしたいときは、35℃くらいのぬるめにしてゆっくり入浴するのがポイントです。
半身浴
38℃くらいのお湯に精油を1滴~3滴ほどたらして、よくかきまぜます。30分ほどゆっくり浸かってください。
手浴
洗面器、または洗面台のシンクに43℃くらいのお湯を張って、精油を1滴~3滴たらして、よくかきまぜます。10分ほど手首まで浸けます。
足浴
バケツにくるぶしが浸るくらいお湯を張ります。手浴と同じでお湯は43℃くらい。精油を1滴~3滴たらして、よくかきまぜます。くるぶしから足先まで10分くらい浸けます。

ハウスキーピング

食器
無香料の洗剤200mlにレモンやペパーミント、ヒノキの精油20滴を足してよく混ぜて使用します。
まな板
スプレー容器に水道水50mlにレモンやペパーミント、ヒノキの精油5滴を入れて、直接吹きかけて24時間置いて水で洗い流します。
ふきんの洗い
レモン、ペパーミント、ティートリー、ヒノキの精油を3滴ほどたらした熱湯に浸けておきます。しばらくしたら水ですすぎます。
排水口、三角コーナー
排水口や三角コーナーに、ペパーミントやレモングラス、ヒノキの精油を3滴ほどたらします。
トイレのおそうじ
ラベンダーやティートリー、ヒノキの精油を3滴ほどたらした水で床や便座を雑巾がけします。また、小皿などの容器に重曹10グラムを盛って、ティートリーやオレンジ・スイート、ヒノキの精油3滴ほどたらします。
拭きそうじ
オレンジ・スイートやペパーミント、ヒノキの精油1.2滴をたらした水に浸した雑巾を絞って使います。木材の家具や床の場合、変色することもあるので注意書などで確認してください。
靴箱
サイプレスやティートリー、ヒノキの精油1滴ほど浸みこませたコットンやティッシュなどを靴の中、靴箱に入れておくだけです。

香りづけ

箪笥・クローゼット
シダーウッド・アトラス、ヒノキの精油を1、2滴ほど浸みこませたティッシュを入れておくだけです。直接精油が衣服に触れないよう気をつけてください。
レターセット
お好みの精油をつけたティッシュをレターセットのケースに入れておくだけです。紙にシミができてしまうので気をつけてください。

蒸留水でアロマテラピー

アロマ蒸留水とは?

初心者の方におススメしたいのが蒸留水を使ったアロマテラピーです。
蒸留水は精油(エッセンシャルオイル)を抽出する際に発生する、天然100%アロマ蒸留水で、芳香成分がたっぷり含まれています。そのため化粧品や芳香剤、入浴剤などの様々な商品の基材として幅広く利用されています。
アロマ蒸留水には植物本来の成分があり、保湿性や消臭性、殺菌性を高める成分などが含まれています。お店ではアロマウォーター、リネンウォーター、芳香蒸留水、フローラルウォーターなどと呼ばれ販売されています。
※市販されているすべての商品が必ずしも天然100%ではありませんので、ご注意ください。

アロマ蒸留水を上手に取り入れるには?
アロマ蒸留水は精油と違い、植物の芳香成分が凝縮されたナチュラルウォーターなのでそのまま使うことができます。
使い方は精油の場合と同じです。スプレー容器に入れて、さっとひと吹きしながら芳香浴を楽しんだり、ハンカチやコットンなどに含ませて香りづけをしたり、お部屋やトイレ、キッチンなどの芳香や、毎日使うベッドシーツや枕、衣類、靴などへ直接スプレーするのも効果的です。
またハウスキーピングなど拭き掃除に使ってみるなど使い方はいろいろ。蒸留水は生活のありとあらゆるシーンでお使い頂けます。ぜひお試しください。
また、精油を使って香りづけスプレーなど手作りアロマクラフトを作るときにも、蒸留水は便利です。普通は精製水を使うことが多いのですが、蒸留水を使えば、初めから香り成分が凝縮されている分、香りが際立つアロマクラフトを作ることができます。
加湿器を使って手軽にアロマテラピー
秋から冬にかけて空気の乾燥対策に加湿器を使われている方も多いと思います。最近の加湿器は加湿と芳香浴が同時に楽しめるようになっているものが多いので、未体験の方はこの機会にぜひアロマテラピーを始めてはいかがでしょう。
加湿器のほとんどは精油と蒸留水どちらのアロマでも使えるようになっていますが、お得さと手軽さで選ぶなら、アロマ蒸留水をおススメします。
やり方は簡単。ご用意するのはアロマ蒸留水だけ。加湿器はペットボトル(300ml~500ml)を水タンクとして装着するタイプがいいでしょう。コンパクトなので卓上に置いたり、旅先に持ち運びができるなど便利です。
通常ペットボトルには水を入れますが、代わりにアロマ蒸留水を入れてみましょう。潤いと一緒にアロマの芳香が広がります。またペットボトルを装着できない機種であっても、水を入れるタンクにアロマ蒸留水を入れればアロマテラピーが楽しめます。
また、アロマ蒸留水は希釈しても十分香りが広がります。これならお得ですね。ところで市販されているアロマ蒸留水の中には界面活性剤など添加物が含まれるものもあります。天然の香り成分を十分に堪能できるという点では、添加物ゼロの天然100%のアロマ蒸留水の方がおススメです。
未来アロマのアロマ蒸留水のボトル(詰め替え用500ml)なら、そのまま加湿器に装着することができます。もし、合わない機種の場合は蒸留水をペットボトルに移し替えてお使いください。